地球にやさしい生活へ

 いのちと環境のために


〇自ら考え、心豊かでたくましい子どもの育成

国際化社会の中で日本の歴史、伝統を継承し、明日の時代を拓くため、自らが考え、心豊かでたくましい教育をしていかなければなりません。豊かな心を育成する観点から道徳教育の推進を図り、青少年の社会性や人間性を育むため成長段階に応じ、学校内外を通じて奉仕・体験活動の機会の充実を図っていきます。



〇健康で安心して長生きできる社会保障の構築

日本の医療制度の基盤である皆保険を維持し、医療の質の向上を効率化、国民の医療に対する安心と信頼を確保して健康で長生きできる様、構築を図ります。その第一に、医療では救急医療体制の整備、がん等の生活習慣病対策を推進し、高齢者には介護サービス提供体制の整備と平成16年度の年金改正に伴い、65歳までの雇用機会の確保と中高齢者の再就職支援とシルバー人材センター事業の拡充をやっていきます。



〇農業経営者対策・都市と農村の共生を推進

食の安全・安心確保の為、農業・肥料の適正使用の推進を取締り、家畜防疫体制強化、トレーサビリティシステムの確立、食品表示の適正化を視野に入れ、農業の構造改革を推進し、生産基盤の整備、又地域資源の利活用で循環型社会の構築を図ります。
又、農山漁村の再生には、風格ある美しい農山漁村づくり、観光立村の推進をし、都市と農山漁村の共生・対流をして地域の活性化に取り組んでいきます。



〇中小企業への資金提供円滑化

経営環境が厳しい中小企業への税制改革、資金融資の緩和促進、人材育成への支援体制の整備が必要です。資金の面では、セーフティーネット保証・貸付、商工中金の無担保貸付、売掛債務担保融資保証各制度と中小企業の育成発展を進めるための技術革新、人材の充実、育成、新市場創出、資金提供円滑化を致します。



〇WTO農業交渉への積極関与

世界で多様な農業が共存していくことを基本的な哲学として、農業の多面的機能や食料の安全保障の重要性、輸出国、輸入国のバランスの確保など、わが国の主張を強力に展開し、交渉の結果が提案内容を十分反映し、各国に受け入れ可能なバランスの取れたものとなるように取り組んでいきます。



〇デフレ不況からの脱出

デフレ克服と景気回復を最優先に切れ目のない予算の執行で雇用対策、中小企業対策さらに都市開発や生活関連などの公共投資を重視します。また企業や個人のパワーを景気回復に生かせるような税制改正を提案します。銀行の不良債権処理を急ぐと同時に、「産業再生機構」を生かし企業再建の応援を行います。


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